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着せ替えおひなさま

ワークショップにお申込み頂いた皆さまありがとうございます。

(2/7、2/15、それぞれお席あと1名様となりました!)


2/7のお着物の柄をお選び頂けるのは

2/5正午まで、それ以降はお任せ柄となりますのでご注意ください。

(2/15分の柄の締め切りは2/13正午まで)

内容、お申込み方法は1つ前の投稿をご覧ください



当日に使用するお雛様の烏帽子と冠、

オプション屏風などを筒がき染め作家の鳥田なつこさんと楽しく準備。


粘土楽しい♪

2人で作ったらいろいろな形に出来上がりました。

乾燥させてからオーブンで焼くとしっかり固まっておはじきのように良い音がします。


オプションの屏風はお互いの秘蔵の和紙を使用。

私の金紙は息子の初節句の兜の屏風を手作りした際のもの。

銀座伊東屋さんで買い求めたものですが、紙のメーカーは名古屋の『紙の温度』さん。


千代紙は鳥田さんが子供時代、鎌倉を訪れるたびにお母様に

一枚ずつ買って頂いたものだそう。


お宝、そろそろ使っていなかなきゃね。

と話しながら可愛い柄をまた一枚頂いてしまいました。


屏風の柄は当日のお楽しみに。

オプション迷われている方も人数分

ございますので用意した中からお決めください。





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©️ Tamiko Miyazaki

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